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小さい頃からアートに触れよう!

小さい頃からアートに触れよう!

みなさんは、小学校や中学校の授業で図工や美術の授業を受けていると思います。一番基本となる小学校の教育で、なぜ図工や美術が行われているのでしょうか。ここでは、アートに触れることで学ぶことができる力をご紹介していきたいと思います。

■ 自分で決める力

大人になって社会で生きていく時にとても重要になるのは「自分で考えて決めること」です。いかに自分で物事を判断して決断し、責任を全うするかということは教育の基礎でもあります。

剪画・切り絵では、紙をナイフで切るので元には戻せません。これらの作業は、どのように線を描き、絵を切っていくのか自分で判断して行動する決断の連続です。自分で決め、責任をとる人間になるためには、とても効果的な演習となります。

■ 先に予想する力

剪画・切り絵などで、「ここを切ると、でき上がりはどうなるか」ということは、初心者にはなかなか予想ができません。が、制作を続けていると、直感的に先が読めるようになってきます。創作活動を継続的に行うことによって、シミュレーション能力が発達し、一歩先のイメージを描けるようになるのです。

事前にどうなるだろうという予測がついているので、今やると効率が良くなる方法や、この後が楽に進む方法が簡単に思いつき、それをまた自分で決断して、物事を円滑に進めていくのです。

■ 全体を見る力

全体を見る力

切り絵を含めた絵画では、まずは全体的なイメージから決め、そこから細かい点を決めていきます。初めから細かい部分に入ってしまうと全体的なバランスが把握できずに、段々と全体のプロポーションが崩れていってしまいます。
創作に慣れていない方は細部から入りがちですが、創作活動をしている人はまず全体的なイメージから決めていきます。

全体を見ることができれば、狭い視野ではなく、広く客観的な目線で現在取り組んでいることを把握できるようになるでしょう。

剪画アート&スペースで行っているのは和紙を使った作品や絵はがき販売だけでなく、剪画教室やワークショップも行っています。そこでは実際に切り絵で使うナイフなどの用品道具を使い創作していきます。

自分で予想して決断し、行動して作品を完成させることで物事を達成する喜びや、完成まで継続することの重要性を学ぶことができる剪画や切り絵、絵画などのアートは、子ども育てることでとても重要なことなのかもしれません。

また、子どもだけでなく、大人にとっても創造性を養うことができます。生涯学習の一環としても、とてもおすすめです。